ちょっとスピリチュアル…かもしれない

メインブログの中から、スピリチュアル色のある記事を抜き出しました。なにかの専門家ではありません。日常の中で感じることを淡々と綴っています。数秘術やオラクルカードにはちょっと興味があります。

 

ささやかな体験

「好き」と「愛」とはエネルギーになる(^^)

伏見稲荷のおきつねさん(眷属さん)について、今までに気づいたこと、私見です。どの程度正解かわかりませんが、一応守護霊さんには確認してみましたので…。 去年の秋くらいに私はトライポフォリアの不快感に悩まされていました。そういう時に目に入ったの…

波動についてー私が感じたこと

曖昧で捉まえにくい スピリチュアルで言う所の「波動」ってなんだろう?とずっと考えていました。これってわかりそうで、ひどく捉まえにくいものですよね。その曖昧な概念が「もしかしてこういうことを言うのでは?」という実感と結びついた時の私なりのメモ…

お稲荷さんに呼ばれてる感じですが

この記事、メインブログに挙げたんですが、内容的にはやっぱりスピリチュアル色強いよなあ、と思うので、同じ記事をこちらにもアップします。本日付けの記事はどちらでもお好きなほうをお読みいただければ、と思います(^^;) こういう話、私は当たり前のよう…

生者と死者が行き交う夏ーお盆

世の中、いろんあご縁がありますが、これは身体では出会ったことがなく、でもそんなに遠くはない血縁のお話。 私の伯父(父の兄)は父とはかなり歳が離れていて、ニューギニアで戦死しました。戦後に何度も遺骨収集団が現地にいらしたんですが伯父の遺骨は見…

ベストなタイミング(^^;)

今朝起きて、ミニ祭壇にお茶を供えて、お線香をあげて手を合わせて「おはよう」と言った瞬間に隣で「おはよう」という声が返ってきた。 いくらかしわがれてるっぽいから誰の声かは判別しづらいですが、祭壇や仏壇を介するときは家族やご先祖のことが多いです…

病気という課題の意味

ひさしぶりにこちらの記事です。このごろあんまり境界がなくなってきてるんですが(^^;) ひさびさに読んでいた愛葵さんのブログで、昨日と今日の記事はタイミング的にも私への伝言もあるかな、と感じたのでメモしておきますね。 持病に救われる ameblo.jp つ…

秘密の花園??(^_^;)

2022年、今年もよろしくお願いします(*^^) 日頃、自分のこと身の回りに起きたささやかなちょっと不思議なことを話題にしておりますが、実は私にもここでは書けない「大きな不思議なこと」があります。 それらは私が直接体験したわけではなくて、私の友人知人…

ドッペルゲンガー

今日のメインブログからテーマの部分だけ転載しますね。 ドッペルゲンガー(独: Doppelgänger)とは、自分自身の姿を自分で見る幻覚の一種で、「自己像幻視」とも呼ばれる現象である。自分とそっくりの姿をした分身。第2の自我、生霊の類。同じ人物が同時に…

久しぶりにこむら返り

このごろこちらさぼっててすみません(^^;) ちょっと面白い体験をしたので、メモしておきます。 Twitterでやりとりしてたんですが、かこさんは本来はブログ友達。複数のガンの後遺症を抱えて明るく生きておられるかたです(^^) いつもご夫婦仲と親子の絆がほっ…

呼び声

今朝、母に呼ばれた。 Macの前に座ってたから夢でも耳鳴りでも幻聴でもない。 わざわざ難聴のある右耳に。 「恭子ちゃん」と。 母よ、呼んでくれるのは嬉しいが、せめて二言三言加えてくれんと意味がわからん。 去年は「恭子ちゃん、行くよ」でも大分悩んだ…

亡き親の愛の奇跡

早世した伯父夫婦 私は運命思考が強い人間なので、子供のころからごく当たり前に「肉眼では確認出来ない世界とそこにいる存在」を感じてきました。 haruusagi-kyo.hateblo.jp 見えない世界については、もともと自分の家族だった人、ご先祖だとかそういう人た…

神使・魂・化身

私はたいていいつもぼーっとしているので、意識下に起きた変化もすぐに無意識に置いてしまって、気がつかず、あとから思い当たることがしばしばあります。 東洋でも西洋でも古来より蝶は人の魂として考えられていたようですね。 ぼんやりしている私ですが、…

早く自宅に帰った方がいいですよ(^_^;)

去年の2月、弟の鼻血が止まらなくなって、府立医大病院に4軒目の救急で行って、遅いし遠いし帰れなくなって、看護師さんにお願いして談話室に泊めていただいた話をしましたっけ??前に書いてたらすみません。 ナースステーションにほど近い談話室のソファ…

ゾロ目の数字の個人的なメモ

私はあまり数字の縁起を気にしないのですが、これを見た時はかなり珍しいな、と思ってスクリーンショットを撮ってしまいました。東日本大震災がらみで、ネットでわずかでも寄付したいと思いまして…。まあ、障害年金暮らしなので、本当にわずかしか出来ません…

守護霊さんに聞いてみた

昨日、いや、正確には一昨日なんですが、久しぶりに芳香現象に遭遇したので、その流れで聞いてみようかな?ということになりました。 haruusagi-kyo.hateblo.jp 方法はダウジングです。少しくらい慣れてきた感があるのですが、念のためにかなりの日時を空けて…

意外なご縁とチャーム

渥美ゆうきさんに作っていただきました。 時々綺麗な石を手元に置きたくなります。 でも私はクロスドミナンス。市販のものはほとんどがブレスレットで、割れたり千切れたりする可能性が大。だからほぼ諦めていたんですが、チャームでもいいんだ、と知りまし…

愛があって私はここに存在する

メインブログから。 10cm程度の小箱です。テープで封されていますが、中には両親の独身時代の恋文が入っています。私のルーツですね (^_^;) 父の介護中に母が時々読んでいました。そうして介護という試練を乗りきったのだと思います。 母が「私が死んだら読…

特別なことではなくて、実はだれでも経験している

メインブログからご紹介。 このごろ内容が区切りがわからなくなりつつ、あります (^_^;) すみません。 私の日常感覚ってこういう感じ。 haruusagi-kyo.hateblo.jp

こういうスタンスが私らしいと思います

あえてスピリチュアルと言いたくないけど、 メインブログの今日の内容はこっちにふさわしいかも。 そろそろ統合してもいいような気もします。 どちらにも偏らないバランスが私の目指すところなので。 普通の感覚の延長で書いています。 haruusagi-kyo.hatebl…

我が家には神様がいらしたような気がする

本館ブログに思いきりスピリチュアルっぽい話を書いてしまいました。 とてもマイナーなお話ですが、よろしければ読んでやってください (^_^;) haruusagi-kyo.hateblo.jp

暗くない死についての話

メインブログからの再掲です。 私の誕生日は旧盆の8月16日です。祖母の話だと「大文字が消えてやっと生まれてきた」そうで。お盆に戻ってきた祖霊があの世に帰るのと逆行して「頑張れよ」と言われつつ「えー、やだなあ」と思いながら生まれて来たイメージが…

お線香の香りが意味するもの

メインブログに書いた記事が相当にスピリチュアルな 気がしたので、リンクを張らせていただきますね。 本当にあちらとこちらの距離が近くなっています(^_^;) haruusagi-kyo.hateblo.jp

天国からのメッセージ

霊的生活 私の両親ですが、生前から普通に霊的なことに関心があって、それぞれ自分なりにそれを研究したり、勉強したりしていた人でした。いや、むしろ結構面白がってた風情ですが (^_^;) だから本当にこういう話とか価値観に抵抗がないんですよ。困ったな、…

五感の延長のシックスセンス

今、こういう本を読んでいます。 私は最近知ったんですが、かつてアメリカなどでベストセラーになっていたようです。 ちょうど阪神淡路大震災のころに出版されたと思います。 著者は霊媒としてかなりの能力をお持ちだったようですね。 で、亡き人に会いたい…

故人からのメッセージ

相続登記なるもの この年末に私はうろうろするはめになりました。 この築54年の古家の名義が2009年に亡くなった父のままになっていました。別にずっとここに住むならそのままでもいいのですが、木造の家は老朽化で不具合がいろいろ出てきます。こまごま修理…

明るいお葬式 (^_^)

メインサイトからの転載です。 そろそろ喪中はがきの印刷をしないと、と思いつつなかなか進みません。 原稿はすでに出来ているのに…。 母の葬儀は無宗教で音楽葬みたいに、母の好きなジャニーズの曲で送りました。特養の個室でも聴いていた少年隊とSMAP。 お…

魔境なんだろうか?とも思ったこと

一昨年あたりからなんですが、たまたま興味を持って手にした本の内容がことごとくデジャヴを感じる、と言う状況になっております。 確かに初めて読む本なのに、その内容はすでに知っていた、と言うケースですね。いつ?どうして自分がそれを知っていたのかわ…

幸せに死ねるコツがわかった気がする

母が亡くなりました。 メインブログの方に書いているので、そちらをお読みいただけると ありがたいですが…。 haruusagi-kyo.hateblo.jp haruusagi-kyo.hateblo.jp haruusagi-kyo.hateblo.jp haruusagi-kyo.hateblo.jp haruusagi-kyo.hateblo.jp いまたぶん、…

不思議は次元のレイヤーを越えて存在する

不思議を愛する家でした うちの家族は昔からわりと「見えない世界」に関心がある家族でした。 かのオウムの地下鉄サリン事件を初めとする一連の事件が起きるまでは、テレビでも結構そういう話題を取り上げていたんですね。当時よくお見かけしたのは宜保愛子…

パパ、ありがとう

2006年の1月から2009年の10月まで、父の在宅介護をしておりました。 脳梗塞がもとで半身付随、寝たきりで身障者1級、さらには胃ろう、という父でしたが、介護と医療のプロの方々の手を借りてなんとか在宅介護をやり遂げました。 父はずっと死ぬのを怖がって…