かなり以前からそう思っていたんですが、私はごく初期のインディゴチルドレンのカテゴリに収まるような感じですね。要するに価値観が違うのと、ユニークであることとか、それゆえに孤独で生き辛いとか。まあ、理由はなんでもいいんですが…。
たまたま見つけたこのブログの記事の中に描かれているインディゴチルドレンの特徴に見事に全部あてはまりますね… (ーー;)
【インディゴチルドレンの特徴(パイオニアだけに限らず)】
嘘をすばやく見抜く
自分には誤魔化しが通用しない
根拠はなくても、何か「知っている」、「分かってる」という感覚がある
人生に対して、独自の哲学がある
全てを見透かすような真っ直ぐな目をしている
一般的に我が強いと思われるような言動をする
人生の先が見えているような発言や行動をする
戦士のように気性が激しく気が強い反面、限りなく優しく思いやりがある、という二面性がある
チャレンジ精神旺盛
飽きっぽい
直観力や共感力が極めて高い
人やエネルギーの影響を受けやすい
尊厳を漂わせながらも、無邪気な子供のような面もある
嘘やたてまえが嫌い
裏表などの複雑な人間の心理が苦手
誰にも理解されない「孤独感」を抱えている
霊的に敏感
現実感が乏しい
夢や理想が大きい
人から理解されにくい(変わり者に思われる)
疲れやすく、虚弱体質になりやすい
人間関係で問題を起こしやすい
ルールに従うことが苦手
自由な発想と表現力、独自の世界観を持っている
自分には使命があると感じている
使命を薄々感じているが、それが何か分からず、焦って迷走してるインディゴたちも多くいます
深いレベルで悲しみや怒りを感じている
芸術的センスが高く、創造力がある
特に「知っている」「わかっている」という感じは歳を減るごとに強くなります。読んだ本に描かれていること、人との出会いを通じて思うこと、なんだかかなりの既視感があるのです。
まあ、別にそうであってもなかっても、あんまり関係はないですが。
でもこの人生、相当厳しいものがあるので、どうしてここまで厳しいのを選んだか?という気がなきにしもあらず… (ーー;)
それゆえに若い世代の人たちに対して、「あんた達、まだまだ甘いわよ」とうっかり言いそうになって、気を引き締めております。でもホントに甘いと感じることは多々あり過ぎるけど…。
この人生に使命があるのなら、どこまでも孤独だと認めざるを得ませんね… (ーー;)