夢が戻ってきたおかげで何年ぶりかで父に会えて幸せ(^^)
内容はどうも「自然災害に気をつけろ」的なものだった。
私は転居についても災害絡みを危惧していて、老朽家屋よりも市営住宅の
ほうが安全だという意味かもしれないと思った。
何もかもがスムーズに運ぶ理由とか。
いや、私はこの家と一蓮托生でもいい覚悟はしてるんだけど、
転居するとまた変わってくる。「さらに生きろ」という象意が強くなる。
自分の寿命が何処まであるかはしれ無いけど。
自死を選ばないのもそういう意味を感じて面白がっているところがあるからかな。
ここまで来たら人生の納得解を確認したいな。
まあおそらく「私が私らしくあること」が最大だと思うけど。
地位や名誉やお金にこだわらなければ「自分である」以上に幸せなことって
ないと思うんですが、それ以外に何かありますか??
うちの家族って父は父であり、母は母であり、私は私であることを尊重しながら
お互いを応援してきたような気もするけど…。
協力はしたけど依存とは微妙に違う。
いまいち自信がなかった私を介護を通して自立させてくれたり、
パニックから動けるようにしてくれたり。
そういう試練もきっと愛情。
無事に天寿をまっとうすればあちらで再会出来るのだろう。
それもまた楽しみです(^^)