今日のメインブログの記事で「自分の周りが鏡の世界のような」とか書いてたんですが…。
ふと、閃いたことがあったので守護霊さんに聞いてみました。
もしかしたらもしかして、子供の頃から健康面の課題以外に私の邪魔をするものがほとんど無かった、両親は応援してくれてたし、その辺の理由って「天の理に叛かない生き方だったから?」と聞くと「大正解!」というように大きく揺れまして、そうか、無意識にしても私があるべき生き方をしてたんだなあ、と納得した次第です。
理に外れない場合はそういう形でも天の応援が得られるみたいですね。本当に害意で近寄られないところはあったしなあ…。
で、今生の体調の悪さとか弱さとか健康面のマイナス点は「負荷」なんだそうです。
これが無かったら相当無茶をやりかねないということかもね(^_^;) なんだかこれもそこそこ納得出来ます。すぐに命に関わるような病気ではないけど、好き勝手に動けないとか。
確かに知り合いに世界中を飛び回って過労になるまで止まれない人もいるからなあ。そうか、なるほど。
これはもう生涯付き合うしかないようです。
そういうのも折り込み済みですね。
その人の力でどうにも出来ないこと、例えば外見や容貌や、持って生まれた障害や病気も、それを他人が揶揄するのは非常に罪深い。それはその人の親まで揶揄することになるし、一足飛びではあるけれども私には不自然じゃない飛躍で「天をも揶揄することになってしまう」と思います。
だって人間も天の造形だから。神の造形を愚弄するな。
忘れるな、思いあがるな、という感じですね。