なんだか落ち着かない日々を送っておりました。
先日ブログに書こうかと思っていた件はややこしいので、しばし保留にいたします。すみません(>_<)
私がずっと昔から思っていたことについて、触れてらっしゃるブログをたまたま見つけました。
これ、素朴な疑問でしたが、いまではもう答えが出ています。
残念ながら、あまり信頼と尊敬が出来る人は少ないみたいです。
本当に救いを求めている人が貧困に喘いでいて、相談したくても出来ない状況の時に、キラキラのスピリチュアルはそういう人を無視したり、見ていても見えていなかったりします。彼ら彼女らが相手にするのはお金を払ってセミナーに参加したり、商品を買ってくれる人ばかり。「人助け」というよりも「ビジネスメイン」だから。
まあ、その人たちにも肉体の維持のために生活費がかかりますので、ある程度は仕方がありません。
でも私はお金とは違う世界で、本当に困っている人に手を差し伸べて現実的な対応と問題解決が出来る人たちを知っているので…。損得とかそういうのじゃないんですね。困っている人をほおってけない人たち。
救う相手に貧富の差や性別やその他の要素は無関係で、そこには区別も差別もありません。
別にスピリチュアルを意識してそういう行動を取られているわけではないのですが、行動の本質がどうやら神様にも通じて理解していただけるみたいです。自らの危険を顧みずに誰かを助けるとか、並ならぬ決意でないと出来ないよね。
天からのサポートはそういう人のところに来るみたいですよ(^^) そうだよな。いましっかりと理解。
人間の本質というのをもっとも大切に見ておられるようです。神様からのサポートには特にスピリチュアルの看板も体裁も不要のようです。
私も「ビジネスとしてのスピリチュアル」と「本質的なスピリチュアル」がしっかりわかるようになったのが収穫でした(^^) もとよりお金がかかる世界に深入りしたくはありませんしね(^_^;)