ちょっとスピリチュアル…かもしれない

メインブログの中から、スピリチュアル色のある記事を抜き出しました。なにかの専門家ではありません。日常の中で感じることを淡々と綴っています。数秘術やオラクルカードにはちょっと興味があります。

 

京都の神様は怒ったはりました

 

昨日またこういう企画があったようです。

 

 

ふざけんなよ、という企画ですが、結果として。

 

 

このへんはほとんど降らなかったのですが、少し雷が鳴りました。

 

 

 

 

 

 

 そうやで。

 

それきっと龍神さんの加護ですね。 今年も祇園祭も中止になってるし、 そろそろ神様たちの堪忍袋が……。みんな怒ってはる。

 

あちこちで半端な祭りになったり中止になったりが痛いですね。すでに2年ですし。神様も現状が納得出来ないままなのかも…。疫病退散を願いたいという意志は感じるのですが…。

技術の継承にも努力されていますし、本当に来年こそはフルバージョンのお祭りが無事に取り行なわれますように。祈っております。

 

 

龍神さんの加護」というのは結構わかりやすい形で来ますよね。雨と水関係だし。ただそれが意図的なものかどうかは観察が必要かも。私は結構昔から面白い関係に気付いています。なにしろあのおばあちゃんの孫だしね(^_^;)

 

そういう未確定な存在とは親近感あってさ(^_^;)迷信じゃないのよね。

 

「祖母から聞く歴史昔話」は「神仏のエピソード」と渾然一体になってたんだなあ。京都の人と神仏の距離の近さを思って改めて自覚した。全国どこでも同じと言うわけではないらしい。そして特別な信仰とかでもないらしい。もっと身近な感じ。

 

一応、龍神さんに確認させていただきました。お計らいですか?というと「そうです」でした。いや、私が頼んだわけではありませんので、本当に怒ったはるんやと思います。

 

逆に私がワクチン2度目の接種の時に、苦手な雷が鳴りだしたので「あー、出来るなら接種が終わって帰宅するまで(患者さん全員が)雷待って欲しいです」と目茶苦茶私的なことを願ったらその日は本当に止めてくださいました。

 

その前夜の雷雨がすごかったのかな?

 

あとでお礼を述べておきましたが、京都はそういうことがあってもおかしくない土地なので、今回のTweetで神々の意向もそれなりにわかって興味深かったです。

「あんたら他人への迷惑もええかげんにしときや」ということです。

 

 

f:id:haruusagi_kyo:20210801051245j:plain