イマジナリー・フレンド
分身といってもアバターではありません。外見ではなくて、内面の自分を反映している気がします。イマジナリー・フレンド説でもいけるかな? もともと私は頭で組み立てて絵や作品を作れる人間ではなくて、普通にお絵描きするのでも、天から降りてくるMuseのイ…
私の「人生の伴侶」は人ではありません。 それは「絵」です。特別な才能はありません。 ただ、生まれてから今までずっとかけがえのないものとして私のそばにありました。 幼稚園に入った時、他の女の子たちが「お嫁さん」などの絵を描いているのを 見て、自…
イマジナリー・フレンドとはなんぞや? イマジナリー・フレンドとはなんぞや? 多くの子供が幼い頃に持っていた自分だけの「空想の友達」というのが基本的説明です。決して異常なことではなくて、正常な発達にかかせない要素だと言われています。大抵は成長…
★2017年1月21日の記事の再掲です 介護の「共感」に救われる 昨日はいつもの看護師さんが弟のところに上がる前に、私のところに来てくださったので、しばらく話をすることができました。 それで看護師さんに「家族としてお母さんにしてあげられることは十分し…