いや、この件、以前からよく感じてたんですが。なんかやっぱりそういう気がする。
イメージをハッキリ絵に描いて頂いたからよくわかる守護霊さんを仮にMちゃんとよびます。(他にもいらっしゃるようですが、どうも私には掴み難いです)
で、このMちゃん、女性です。女性ですが、なぜか水干姿です。杏珠もよく水干着てますが、動きやすいからだそうです。Mちゃんの場合は「性別に拘らないから、着るものにもこだわりがない」そうです。私も基本的にそうで、着るものではなくて、相手の性別自体に拘っていません。男らしく女らしくは個人的に死語です。
そしてたぶんやっぱり昔の伏見稲荷と縁があるらしいです。ここの神様も個人的には性別が曖昧なイメージ。
で、このMちゃんですが、私がいろいろ迷った時に相談しますと、あまり「ダメです」という返事が返ってきません。私の質問の仕方もあると思いますが基本的には肯定ですね。ただし本当に駄目な時は頭から「駄目です」と言われます。
否定されないのは緩やかな肯定的?「まあ、とにかくやってみれば?」みたいな。ああ、これってうちの親の目線みたいだなあ。頭から否定はしないで、とにかくやってみなさい、なんですよね。で、そこでそう言われるとわたしも結構本気になるので、大抵のことがうまくいったりします。
やって見て駄目だったとしても、「やってみたからそれでいいや」と納得出来るし。そこで納得出来るか否かがすごく大切。
そこから「大丈夫、あんたなら出来る」になるんですよね(^_^;)
ネットで拾った話では守護霊さんは「霊界にいるもう一人の自分」だとか、「経験値を積んだ過去の自分」だとかいろいろ言われていましたが、真偽の程はわかりません。
でもやっぱり自分に似ていると思われます。そういう存在がメインの守護霊さんなら常日頃から仲良くなっておくに限りますね(^^) 喧嘩もしそうにないですし(^^)