ちょっとスピリチュアル…かもしれない

メインブログの中から、スピリチュアル色のある記事を抜き出しました。なにかの専門家ではありません。日常の中で感じることを淡々と綴っています。数秘術やオラクルカードにはちょっと興味があります。

 

2019-01-01から1年間の記事一覧

意外なご縁とチャーム

渥美ゆうきさんに作っていただきました。 時々綺麗な石を手元に置きたくなります。 でも私はクロスドミナンス。市販のものはほとんどがブレスレットで、割れたり千切れたりする可能性が大。だからほぼ諦めていたんですが、チャームでもいいんだ、と知りまし…

愛があって私はここに存在する

メインブログから。 10cm程度の小箱です。テープで封されていますが、中には両親の独身時代の恋文が入っています。私のルーツですね (^_^;) 父の介護中に母が時々読んでいました。そうして介護という試練を乗りきったのだと思います。 母が「私が死んだら読…

特別なことではなくて、実はだれでも経験している

メインブログからご紹介。 このごろ内容が区切りがわからなくなりつつ、あります (^_^;) すみません。 私の日常感覚ってこういう感じ。 haruusagi-kyo.hateblo.jp

こういうスタンスが私らしいと思います

あえてスピリチュアルと言いたくないけど、 メインブログの今日の内容はこっちにふさわしいかも。 そろそろ統合してもいいような気もします。 どちらにも偏らないバランスが私の目指すところなので。 普通の感覚の延長で書いています。 haruusagi-kyo.hatebl…

我が家には神様がいらしたような気がする

本館ブログに思いきりスピリチュアルっぽい話を書いてしまいました。 とてもマイナーなお話ですが、よろしければ読んでやってください (^_^;) haruusagi-kyo.hateblo.jp

暗くない死についての話

メインブログからの再掲です。 私の誕生日は旧盆の8月16日です。祖母の話だと「大文字が消えてやっと生まれてきた」そうで。お盆に戻ってきた祖霊があの世に帰るのと逆行して「頑張れよ」と言われつつ「えー、やだなあ」と思いながら生まれて来たイメージが…

お線香の香りが意味するもの

メインブログに書いた記事が相当にスピリチュアルな 気がしたので、リンクを張らせていただきますね。 本当にあちらとこちらの距離が近くなっています(^_^;) haruusagi-kyo.hateblo.jp

夢で会えたらとても幸せ(^_^)

夢が戻ってきたおかげで何年ぶりかで父に会えて幸せ(^^) 内容はどうも「自然災害に気をつけろ」的なものだった。 私は転居についても災害絡みを危惧していて、老朽家屋よりも市営住宅の ほうが安全だという意味かもしれないと思った。 何もかもがスムーズに…

身につけないことでアンテナは逆に高感度になるみたい

スーパームーンの嘆き。 低気圧の続きでスーパームーンか…。どおりで具合悪いはずだわ。勘弁してください (T-T) — 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) February 19, 2019 同じく、体調悪いです (T-T) https://t.co/yCraxTZ55m — 藤本恭子/双…

私の人生の伴侶は人間ではない

私の「人生の伴侶」は人ではありません。 それは「絵」です。特別な才能はありません。 ただ、生まれてから今までずっとかけがえのないものとして私のそばにありました。 幼稚園に入った時、他の女の子たちが「お嫁さん」などの絵を描いているのを 見て、自…

冬柑橘がおいしい季節

このごろ私の味覚と嗜好が変わって、なぜか冬柑橘が好きになっています。 缶チューハイ買っても「ゆず」とかになってるし。 どうも母の好みのようです。毎日買って、仏壇に供えて、お下がりを食べてます。 恵方巻き撲滅祈願。 https://t.co/rGfKMnDgIc — 藤…

天国からのメッセージ

霊的生活 私の両親ですが、生前から普通に霊的なことに関心があって、それぞれ自分なりにそれを研究したり、勉強したりしていた人でした。いや、むしろ結構面白がってた風情ですが (^_^;) だから本当にこういう話とか価値観に抵抗がないんですよ。困ったな、…

ヤマトタケルと宇迦之御魂神さま

実は私、昔は趣味で漫画を描いて同人誌活動をしていました。 その延長で現在もお絵描きをしているわけですが、昔からあまりにも 普通の感覚で描いていたので、キャラクター=人間なんですけど、 ふと現代から気が付くといまは神さまとして祀られているかたば…

五感の延長のシックスセンス

今、こういう本を読んでいます。 私は最近知ったんですが、かつてアメリカなどでベストセラーになっていたようです。 ちょうど阪神淡路大震災のころに出版されたと思います。 著者は霊媒としてかなりの能力をお持ちだったようですね。 で、亡き人に会いたい…