ちょっとスピリチュアル…かもしれない

メインブログの中から、スピリチュアル色のある記事を抜き出しました。なにかの専門家ではありません。日常の中で感じることを淡々と綴っています。数秘術やオラクルカードにはちょっと興味があります。

 

魔を除ける鈴

 

面白いことをお聞きしました。

 

 

そういえば神さまと鈴の音は結びつきが深いですね。

 

鈴の音というのは神楽鈴を代表するような身近にある鈴の音ということですよね?

 

魔除けだと聞いたことがありますが。私も常に小さな鈴は身に付けています。大事な持ち物にも必ず鈴を。

 

パワーストーンは身に付けてないけど大事なものと一緒に小さな鈴は持ち歩いてます。財布とかスマホとか。

 

全然自覚してなかったけど、魔除けの役目はあったのかもしれません。

 

そういえばシンギングボウルも鈴の音ではありますね(^^;)

 

 

神楽鈴も欲しいですが、お神楽を舞えるわけでもないのでさすがに躊躇しています(^^;)

 

杏珠さんはお神楽を舞うのが得意だという設定です。面倒だけど神楽鈴も描いております(^^;)

 

 

 

 

 

 

天界の守護霊さん

 

そういえば……

 

昨日、なにげなくバケネコさんのブログを読み返しておりましたら、「あれ?ここってうちの守護さんにも当てはまる記述じゃないの?」というのに気がつきました。

 

pleiadesrevival.hateblo.jp

 

この記事の「天界人が守護することもある」という部分が、あら、そういえば私がお聞きしたことと同じ……。つかみづらい存在なのも同じですね。

 

便宜上「ランちゃんと」お呼びしてますが、天界の方だけあって、微妙に距離があるかも、というのは感じます。

 

 

 

守護霊さん鑑定

 

肉体を一度も持ったことのない天界の方です。女性です。非常に特徴を掴みにくい存在ですが「霊獣の名前を持っている」と答えます。

 

中国神話の瑞獣で反応します。「鸞(ラン)」だそうです。「鸞」という名前を持った守護霊さんは複数みえますが、同じ霊的性質の仲間であると捉えてください。

 

 

えー、だからやはりイメージは鳳凰なんですね。平安京の朱雀の位置にあるこの場所に呼んでくれたのはランちゃんじゃないかと思っています。鳥がたくさんいる場所でもありますし(^^;) あの半端じゃない歓迎の光と居心地の良さも無関係ではないと思うな(^^;)

 

 

ja.wikipedia.org

 

 

 

(らん)は中国の伝説の霊鳥。日本江戸時代の百科事典『和漢三才図会』には、実在のとして記載されている。それによれば、中国類書三才図会』からの引用で、鸞は神霊の精が鳥と化したものとされている。「鸞」は雄の名であり、雌は「和」と呼ぶのが正しいとされる。鳳凰が歳を経ると鸞になるとも、君主が折り目正しいときに現れるともいい、その血液は粘りがあるためにとしての弦の接着に最適とある。

実在の鳥類であるケツァールキヌバネドリ目)の姿が、鸞の外観についての説明に合致するとの指摘もある。

伝説では、鸞の姿は大変美しく煌びやかだが、その派手さから雛鳥が怖がり、親鳥が持ってきた餌を口移しで食べない。そこであえて自分の羽を泥で汚して餌を雛鳥に与える。その伝説を浄土真宗では「阿弥陀如来の慈悲」を説く時の比喩話に使う。

                         Wikipediaより

 

 

天界のお方かあ……。ほど遠からぬところに平等院鳳凰堂があって、私、引っ越し直後にご挨拶に行ったなあ。なんか行きたくなって。あそこの雲中供養菩薩さんたちも大好きですし(^^)

 

 

実はもうおひとり、ランちゃんよりも身近に感じる守護さんがいらして、この方はどうも伏見稲荷と浅からぬご縁があるらしいということで、普段よく会話しているのはこの方ですね(^^) 距離が近く感じるのです。多分この方はもと人間じゃないかと思いますが……。

 

他にもいらっしゃるようですが、私がはっきりと把握出来ているのはいまのところこのお二人だけ。そのうちまた変わってくるかもしれません(^^;) わかるようになるといいな。

 

点でしかなかったものが線でつながる瞬間は快感です。「ご縁」というのを眼に見えるようにしたら、やっぱり「糸」だと思うので。この先の展開を楽しみにしたいと思います(^^)

 

 

無意識ってなにか感じてるもんですね。

 

 

 

身近なツール

 

占い自体をいまはほとんどやらないから、あまりモノがないのですが、鳥さん柄の易カードはトランプでもタロットでもない本当に易だけのカードです。一枚引くだけ。だいたいそれでわかりますが、詳しく知りたい時は解説本で見る。でも詳しすぎると余計に混乱するからほぼ直感をメインにしています。

 

 

 

易はwebでもアプリでも出せますが、私は鳥が好きで可愛いから鳥さんカードです(^^;) 外出先ではアプリで見てますね。

 

密教カードは奥田みきさんの絵が好きだから持ってますが、使うのは半年に一度くらい。どっちかというと「画集」の意味合いが大きいですね(^^;)

 

 



ペンジュラムは手前の大きなアメシストのものを愛用しています。ムーンストーンのは予備ですね。

 

ごく小さなシンギングボウルも持っているのですが、実際に使ったのは2度くらいかな。いまは悪いものは近くにいなくなってしまったみたいです。

 

なのでお鈴のかわりに祭壇の前に置いてはあります(^^;) 悪霊払いじゃなくて空気清浄機みたいな感覚で鳴らすことはたまーにありますが(^^;)

 

 

 

 

これもwebで見かけたからやってみたけど、いや、前の倍くらい高くなってる??

 

 

 

 

私は自分の目をあまり信用してなくて(相貌失認もあるし)霊的なものも見えないから無視がたやすいし、影響を受けづらい利点はあるのかもしれません。いまさら身体を鍛えても無理ですが。それより気にしないほうが簡単だなあ(^^;) 疲れるしね。

 

 

 

 

 

 

 

 

ドアを開けよう(^^)

 

明日5月5日付でメインサイトとここをリンクしようと考えています。

 

ここを公開しようと思ったのはやはりバケネコさんとのご縁です。スマホの中からLINEでの鑑定結果を見つけて普段はLINEは使わないので、スクリーンショットを撮ってMacまでメールに添付して送ってみました。画像形式ですが、バックアップがあれば安心かな。(試行錯誤したけど、これがシンプルでよかったな)

 

内容はほぼ覚えていたのですが、私もそんなに長生きするとも思われず、公開しておけば読みたい人だけが読んでくださるかと思いました。商売的なこととは一切無関係ですしね(^^;)

 

全文公開も可能ですが、お読みになりたい方はいらっしゃるでしょうか?まあ、これはゆっくりでもいいや。

 

バケネコさんが文字通り天界の人になられて以来、バケネコさんとご縁があった多くの方々がそれぞれの形でそれぞれの活動をされています。

 

その基本はとてもシンプルで、でも非常に大切なこと。

 

1 質疑応答は自分の守護霊さんとやること

2 特定の宗教や占いなどに依存しないこと

3 きちんと日常生活を大切に送ること

 

…それだけかな。でもうっかりすると依存しやすい人もおられますので、それは要注意ですね。自分の人生の主導権はしっかりと自分で握る。自分の責任で選択する、という感じで良いのかな。

 

守護霊さんというのは自分を応援してくれる高級霊なので、本気でためになると判断した老婆でない限り、基本的に自分の人生の味方ですから。神様とのやりとりも守護霊さんを介するとスムーズに行くことが多いですしね。

 

 

 

 

バケネコさんの鑑定では、本来私は前世(倭国大乱の頃の古代2世紀の出雲らしい)で、もう輪廻転生から解脱するはずだったようですが、低級霊に邪魔されて迷子になって、敵わなかったようです。だから順調ならば今生をちゃんと全うすれば卒業できるはず。背中の穴も塞いでいただきましたしね(^^)

 

まあ、今も心と身体の不一致にかなり苦しんでいるのはそのせいもあるかもしれません。でももう魂の学びはかなり経てきたみたいですし。

 

ただし、地球に力が必要になればなんらかの手助けの形で来ることがあるかもしれないそうです(^^;

 

多分そんなに長生きはしないと思うので、本当に大事なものをちゃんと見つめて行きたいです。

 

 

別の方のお話で。ホントかどうか不明でも、いろいろ空想して楽しく遊べますね(^^;)

いまでも大きな水は怖いですが。