自分に素直に生きるには「やりたいことをやる やりたくないことはやらない」というのが基本なんですけど、なまじ優等生だとだとなかなかそれに気付けない人が多いみたい。厳しい親に育てられたりすると、頭から「よくないこと」という思い込みがあるので、余計に気付きづらく、身体症状のSOSが出てたりします。
日本人の場合、身近な人の顔色を見て､自分の本心に反して、本意じゃないことを決めてしまう傾向が大きいと思います。自分の本心に素直でない選択を続けていると、やがて本心そのものがわからなくなります。
やりたくないことでも無理に続けているとうつになる危険もありますし。
だから何事につけても他人の目を気にしていると自分では選択出来ないのが当たり前になってしまいます。無条件でわくわく据えることが多分自分にとって一番大事なことで、自分を大切にすることだと思います。
利己的な選択ではなく、自分を大事にすることはすなわち他の人の大切なものを尊重出来ること。だから巡り巡って見知らぬだれかのためでもあったりします。
趣味でも仕事でも、心から楽しいと思えることはずっと大事にすればいいと思います。それが人生そのものや自分の将来の選択の羅針盤にもなってくれるので。自分軸ってそういうものだと思います(^^;)
見ていると気付けない人のことは本当にもどかしいですが、自分で気付く意義もあるみたいだし、見てるしかないよね……(-_-;)
守護霊さんとより仲良くなろうと、折りに触れて会話しているこのごろです。
私の体調は元気で（と言っても普通の人よりも弱い）働いていた頃ほどには戻らないそうです。私自身もそれは無理だと思っていました。でも介護をしていた時ほどには戻れるらしいです。まあ、今現在よりも少しましな程度かな。それでもいいです、この先若返れるわけでもないので、欲張らないです。
そこそこ創作が出来て、日常のことが出来ればね。わりと十分かもしれません。
まあ、これが身体障害ならば、なくした手足が生えてきたりはしませんし。視力や聴力はフォロー可能な器具があるかもしれませんが。まあこれいいや、と思います。
ただ私にとっては絵や文章で表現することはとても大事らしいです。それは自覚がありました。今どきの出版事情を思うと印税で生活出来る世の中でもないので、自費出版とあまり大差ないかもね、と。
まあ、そういうおおまかなこれからのことを話してみたので、何が同本当になるかわかりませんが、ここにメモしておきますね(^^;)
