「暮れの酉の鳳凰数術」とか
これ、昨日初めて見てやってみたんですが、生年月日と名前がもとですと、カバラの数秘術あたりが元になっているのかもしれませんね。もしかしたら「動く」「動かない」で行動的かそうでないか判断するとか??「暮れの西の鳳凰」さんというかたも初めて知りました(^^;)
あー、なんかわかるかも。自分も他人も家族も大事。友達も大事。その割に理解されづらい感じ(^_^;)
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年10月24日
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自分のために動くのは大義なのに、人のためなら先立って動けるのが自分でも不思議でした(^^;)
興味のある方は基本無料で占えるのでどうぞ(^^;)
「今生だけ」と思う人は根性が悪い
前から気付いていたことですが、「人は輪廻転生する」ことをちゃんと自覚している人とそうでない人とでは、人生の諸問題に対する対応も考え方も全然違ってきますよね。
自分が死ねばおしまい、と思うからそういう悪いことが出来るのかな?というのもよくあります。それもかなり目立つ立場にいる人がね。死んだらおしまいだったら本当に生きてるうちに悪行三昧ですよね。
逆に生きている間に徳を積むのは必ずしも自分に返るのを期待しているわけじゃなくて、自分の子孫に返れば嬉しいという未来を願ってるし、私のように子供がいなければ甥や姪やその子供たち、まったく血縁がなくても未来の子供たちに返ればいいなあ、と思うし。もっと理想は「ペイ・フォワード」「恩送り」なんですけどね(^^;)
日本ではなかなか広まらないのはなぜかなあ?知ってる人には親切にするけど、知らない人には冷たい日本人。日本だけのことじゃないかな。
駅などのベンチに、あえて必要のない手すりが取り付けられているのを見た時、絶望しそうになりました。ホームレスの人たちが横になれないようにする排除アートというらしいです。
私なんかも1日にずっと立ち続けたり座り続けたりが無理な状況なので、公共のベンチでたとえ5分でも横になりたい時があります。そういうのを排除されるのはめちゃくちゃ意地がわるいですよね。どこがアートやねん(-_-;)
「いまさえよければ」という人たちが増えていってこういうことになったのかもしれないし、本当に自分が排除される側にならないとどうしたら思えるのかわかりませんが、優しい世界は遠いですね。
あれ?私はこういうことを書きたかったんだっけ??まあ、いいや、現実はスピリチュアルな世界を反映してるので、改善すべきところもわかりやすいです。