ネットが不通の1週間でしたが、いまごろ、伝達&通信の星、水星が逆行していると聞いて、多少はそのせいもあったのかな?と思ったり。でもあんまり気にはしてませんけどね(^^;)
とにかく時間があるのを幸いに守護霊さんと雑談したメモです。個人的すぎてここには書けないことも多いので、それは書きません。
印象に残ったのは霊的なグループの存在で、そのグループが違うと双方で過剰な干渉は無理なようです。出来ることが限られてるんですね。
私の守護霊の代表的な存在は、
「過去世でご縁がありましたか?」「地球ではないですね」
「もっと昔?宇宙?」「そうです」
バケネコさんの鑑定では地球に生まれたことがない方らしい。
「私の感覚や考え方はいまの世の中にあまりそぐわないですが、もしかしてこれから先に必要?」「そうですね」そうか、やっぱり宇宙っぽいんだ。
「私の肉体の寿命はあと10年から12年くらいだと思うけど……」「そうですね」
「死因は病気?事故とかケガとか?」 「どちらも違います」
「誰かを助けて死ぬとか?」 「そんな感じです」……うん。わりと本望かも。
「武田邦彦信者が言ってるけど、ワクチン打って10年後になにか影響があって医療関係者からみんなが亡くなったらえらいことだよね?」……「大丈夫です」と大笑いされた気がします(^^;)
私は違う次元の距離を近づける人間らしいです。うまく説明出来ませんが。たとえばあの世とこの世とか。
「私の終の住処はここ?(しつこく尋ねてる)」 「違います」
答えは以前から一環していて、もう一度引っ越す。病院や施設ではなくて、前の家と同じか近い学区内の集合住宅。
「でもお金ないし、宝くじも買わなくてもいいの?」……「大丈夫です」
なにがどう大丈夫なのか見当が尽きません(-_-;)
相変わらず寝ているあいだにあちらに帰っていて、両親ともしばしば会っているようです。
喪失感の不思議な薄さはそれで納得出来るけど。
こういう平凡な日々を懸命に生きることが大事、みたいなことを言われています。日々の気付きを大切に、みたいな。私にはこういう毎日が修業みたいですね。