今朝起きて、ミニ祭壇にお茶を供えて、お線香をあげて手を合わせて「おはよう」と言った瞬間に隣で「おはよう」という声が返ってきた。
いくらかしわがれてるっぽいから誰の声かは判別しづらいですが、祭壇や仏壇を介するときは家族やご先祖のことが多いです。形式的に慣れ親しんだ感覚があるのかもしれません。お線香の香りだしね(^^;)(だからそれ以外の現象で仏教的でない時は神さまとか高級霊だとわかります。
で、親族の場合はほぼ直感でどうして声をかけてくれたのかもわかります。うちはどうも身体のみならず、霊的な結びつきが強い家族のように思えます。
今朝のはこれだと思う。私がさすがにちょっと凹んでいたからな…。
変化する時に人間関係が変わるのは本当のことのようです。あー、こういう感じかな。
それでですね。いつも思うんですが、天の向こうから何らかの反応がある時は「目茶苦茶タイミングがいい」んですよね(^^;) 今朝のも間髪を入れず、だったもんね(^^;) あちらからは見えてるし、聴こえてるなあ、と思います。
ただ24時間ずっと見ているわけではなくて、あちらにはあちらの用事がありますから、見てられない時はこちらの守護霊さんからサインが行くのでは?(^^;)
やっぱりレイヤーの不透明度かなあ?といろいろ楽しく考えているうちに心の落ち込みも楽になっています。ありがとう(^^)