メインブログで書ききれなかったこと。
やはり自分の行く道は自分が主体的に決めるというのはとても重要ですね。
基本的に守護霊さんも神様もこうと決めた道だから、そのまま頑張れ、と応援してくれる存在で、「こっちへ行きなさい」と指示するものではないと思います。誰の人生がわからなくなるし、そういう選択も出来ないと今生ではすごく困ると思うし。
身体があるうちはあくまでも「私が主体」でそれを応援してもらえたら、正しい道を歩いてるんだろうな、とは思います。
だからものすごく悩むけど、その悩むこと自体も重要なんじゃないかな。
自分で選択すると必然的に責任も伴いますが、それをもひっくるめて応援してくださるのが神様や守護霊さんで。選択自体をお任せしちゃうのはまずいですね。教育熱心な親に依存する子供みたいになってしまう(-_-;) それは困るし、危険だし。
前を歩いてくださるのではなくて、後押ししてくださる存在だというのを強く感じています。
距離が近すぎる時は思い切って離れてみてもいいんじゃないかと思います。
わずかの時間離れたところで、本当に必要で大事な信頼の絆なら切れないと思うし。
時々独立した、自立した自分として振り返るのも大事だと思っています(^^;)
そして決断する期限そのものも自分で決めてええんやで。
これが優等生には出来ない発想かも知らんけど。