2021-07-05 呼び声 守護霊さんとの対話 ささやかな体験 今朝、母に呼ばれた。 Macの前に座ってたから夢でも耳鳴りでも幻聴でもない。 わざわざ難聴のある右耳に。 「恭子ちゃん」と。 母よ、呼んでくれるのは嬉しいが、せめて二言三言加えてくれんと意味がわからん。 去年は「恭子ちゃん、行くよ」でも大分悩んだけど(^.^; (一緒に貴船に行こう、だったようです) あとで守護霊さんに確認した。「あれ、ママだよね?」「はい」 「想像だけど、多分励ましてくれた?」「そうですね」 ……ということらしいです。淡々と事実を。